機械の「心臓」と「神経」を、つくり、支える。
About Us
機械の「心臓」と「神経」を、
つくり、支える。
建設現場で、空を裂く。
物流倉庫を、走り回る。
雪深い街を、切り拓く。
巨大な航空機を、支える。
世界には、人の暮らしを足元から動かしている"はたらく機械"が無数にある。巧進重工は、その心臓部である電動パワーユニットと、神経である自動制御システムを設計・製造し、さらに機械そのものを整備・架装する会社だ。
完成した一台を売り切るのではない。メーカーの裏側に回り、「機械が動く仕組み」そのものを支えている。派手さはない。看板も出ない。けれど、私たちが手を止めれば、世界中の現場がいくつも止まる。
目立たないが、止まれば世界が止まる。
それが、巧進重工の立ち位置だ。
機械に「力」を吹き込む動力源。電動・ハイブリッドの動力ユニットを開発・製造する、巧進重工の中核技術。
機械を「思い通りに動かす」頭脳と神経。搬送・自動化・自律走行を司る制御技術で、現場を止めない。
巧進重工の事業は、「つくる」「動かし続ける」「蘇らせる」の3本柱で成り立っている。機械の一生に、最初から最後まで関わり続ける——それが私たちのかたちだ。

建機・産業車両向けの、電動・ハイブリッド動力ユニットの開発・製造。脱炭素という100年に一度の転換期において、巧進重工の中核を担う事業だ。世間が騒ぎ始めるより20年も前から、私たちは静かに電動化へ賭けてきた。その積み重ねが、いま8つの国の現場で動くユニットになっている。
力を持たない機械は、ただの鉄の塊だ。その鉄に、世界を動かす底力を吹き込む。それが、この事業の役割だ。

工場や倉庫の搬送・自動化設備、そして自律走行ユニットの設計・製作。人手不足は、もはや一企業の問題ではなく、社会そのものの課題になった。「人が足りなくても、現場をどう動かし続けるか」——その問いに、技術で答えるのがこの事業だ。
人の手を奪うのではなく、人がいなくても止まらない仕組みをつくる。動き続けることに、価値がある。私たちは、世界の現場が止まらないための"仕組み"そのものを設計している。

国内外メーカーの建機整備・オーバーホール、そして特装車——除雪車、高所作業車、空港車両——の架装を手がける事業。同じ機械は、二台とない。だからこそ、図面通りにはいかない。ここでは、経験と勘と腕を総動員して、止まった一台ともう一度向き合う。
76歳の現役エンジニアが、いまも工具を握っている。年齢や肩書きではなく、技術と熱意だけが問われる、純度の高い職人の世界だ。新しくつくるだけが、ものづくりじゃない。止まった機械に、もう一度命を吹き込む。それも、私たちの誇りだ。
パワーユニットで、機械に力を吹き込む。
自動化技術で、現場を止めない。
整備・架装で、もう一度走らせる。
つくり(01)、動かし続け(02)、蘇らせる(03)。巧進重工の3つの柱は、バラバラの事業ではない。機械が生まれ、現場で働き、そしてまた現場へ戻っていく——その一生のすべてに関わり続けるための、ひと続きのかたちだ。だから私たちは、世界の現場を「底」で支え続けられる。
表舞台には立たない。
けれど、世界はいつも、私たちの手の上で動いている。
この仕事に、目の色を変えられるか。次は、あなたの番だ。